米沢市長選挙 2019 開票速報と選挙結果及び立候補者の情勢

ここでは、米沢市長選挙の結果（2019年11月24日の投開票）について立候補者一覧名簿により、定数及び情勢と当選者・落選者の得票数・投票率等を開票速報・開票結果として掲載しています。※米沢市（よねざわし）

米沢市長選挙（米沢市長選）の結果を2019年の開票速報としてまとめ、立候補者一覧で得票数・投票率・当選者・落選者・定数等を速報でお知らせ。また、投開票の結果に至る立候補者の選挙情勢も掲載しています。

米沢市長選挙2019の結果（投開票速報）と立候補者一覧名簿

今回、2019年11月24日投票の米沢市長選挙の「全立候補者一覧名簿」は以下のとおりです。

米沢市長選挙（2019年11月24日投票）の概要

米沢市長選挙（2019年11月24日投票）
【告示時点は届出順｜結果判明後は得票数順位で表記しています】
★結果判明表は下段に追記します

開票結果確定待機中。

2019年実施の米沢市長選挙の日程。告示日・期日前投票期間・投票日（選挙日）等は以下のとおりです。

対象行政区：米沢市

2019年（令和1年）11月24日に投票日（即日開票）を迎える米沢市長選挙に立候補しているのは、以下の2名です。

2019年の米沢市長選挙は、自民党推薦で再選を期す現職・中川氏と、元衆院議員の新人・近藤氏との一騎打ちです。現市政の継続となるか、転換を選択するかの選挙戦です。

プロフィール（経歴）

座右の銘は「積小為大」。小さなことから積み上げて大きなことをなす意味。趣味は家庭菜園。夫婦２人暮らし。

公約・政策・主張

市立病院と民間病院の医療連携や米沢ブランド戦略など４年間の実績を強調。、「流れを止めるな。米沢の未来」と市政継続を訴えています。

「２期８年でないと責任は果たせない」との思いで再選を期し、ポスターには「流れを止めるな！　米沢の未来！」の文字が。１期目を市立病院と市庁舎の建て替え、小中学校の統廃合に着手し、財政健全化に向けた４年間だったとし、「それらの課題を完成させてほしい」と訴えています。

プロフィール（経歴）

座右の銘は「信なくば立たず」。三木武夫元首相が色紙に書いてくれたもの。趣味は読書で、好きな食べ物はラーメン。

公約・政策・主張

１０年後の同市を「稼ぐ力があり、雪に強い新産業都市にしたい」とし、県内最長寿の実現と東北で最も起業しやすい市にしたいと訴えています。

衆院議員として１５年間活動し、市政に転じる理由を「急激に人口減少が進む米沢の将来に危機を感じた」とし、停滞からの脱却を目指しています。キャッチフレーズは「つくる。新しい米沢」。連日の街頭演説では「稼ぐ力があり、雪に強い米沢にしたい」と訴えています。

前回2015年の米沢市長選挙の当開票の結果（当選者・落選者）一覧は以下のとおりでした。

米沢市長選挙（2015年11月22日投票）の投開票結果

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その他米沢市の過去の選挙結果